20200825 日記
今日はちょっとしたモデリングをしたり、某に行ったり、安田大カースのことを考えたりしました。
— Cap.🌓 (@CaptainAyakashi) 2020年8月25日
アレです。 DDJ-400。
で、某に行って。ラーメン屋台行って。安田大カースの設定を詰めたりしてました。何?
まず、タービンさんは本田セカイで良い感じがする、ということになった。おとなしそう。どんな呪いを持ってるかはまだ分からない。持っていない可能性もある。とりあえず、本屋で働いていて、呪いに詳しいのではないか、という話をした。呪い図鑑とかがあったりして。
あと主人公一味について。廃ビルに住んでいる奴らのことだけど、名前は特に無くていいということになった。で、外部からは色んな名前で呼ばれている。異名リストみたいなのつくりたいね。
呪いで好き勝手やってると『あいつら』に狩られる、の『あいつら』がその一味なのかな、とか。小野寺とかはそういうヨタモノのハンターをしてそう。
鬼ヶ島も廃ビルに住んでて、集めた廃品とかでジャンク屋を建ててるってのが良い感じする。
あと、マネさんから『祝い屋』の話が出た。まず呪いを祝福と呼んでる団体とかキャラが居そうだという話があって、実際メリットなのかデメリットなのかは呪いと人によるから祝福と呼ぶのも別に間違ってなくて。で、積極的に呪いをバラまいてるキャラが居て、そいつが『祝い屋』。呪いのアイテムを売りさばいてるセールスマンという説と、祝福と称して人に呪いをかけて回ってる奴という説が出た。いや、「祝い屋」のネーミングセンスマジで良い。
井上スクエアの『箱の呪い』について再確認もした。外観からは想像できないけど内部はわりと広くて、一応快適に過ごせる程度の空間と設備がある(たぶん後から設置したと思う)。箱から長く出ていると死ぬ。顔の部分がシャッターみたいにガラガラと開いて、顔とか手を出したりする。開いた顔を覗き込むと内部の空間が見えるので、外観から考えると在り得ない広さに感じる。
うーん、だいぶ良い感じに詰まってきた。世界観広げるだけじゃなく適度に落としどころを見つけれてるのがいいな。何が?